![]() 2017年 04月 23日 03:50から120秒 ISO:1600 DSC_0046のコピー6-2.jpg NIKON D810A F4 f=50mm 撮影地:和歌山護摩壇山付近にて |
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![]() 2017年 04月 23日 04:51 F3.5 1/50秒 ISO:1600 DSC_0054_R.jpg NIKON D810A F3.5 f=24mm 撮影地:和歌山護摩壇山付近にて |
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![]() 2017年 04月 23日 03:40から60秒 ISO:1600 Ite_4f_avg25_R.jpg NIKON D810A F2.8 f=50mm 撮影地:和歌山護摩壇山付近にて |
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![]() 2017年 04月 23日 02:44から120秒 ISO:1600 Ite_DSC_0031-26_R.jpg NIKON D810A F4 f=24mm 撮影地:和歌山護摩壇山付近にて |
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![]() 2017年 04月 28日 22h39mから 60秒 X 17コマ ISO:3200 C2015V2(Johnson)_20170428_2239_7835-51_17frx60s_3200TC2_FLsc.jpg 407㎜(F4.5)+EOS60Da 撮影地:室生観測所にて |
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![]() 2017年 04月 28日 23:19から 70秒 X 8コマ ISO:3200 71P_Clark_20170428_2319_7852-59_8frx70s3200TCsc.jpg 407㎜(F4.5)+EOS60Da 撮影地:室生観測所にて |
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![]() 2017年 04月 28日 24h11mから 70秒 X 16コマ ISO:3200 41P_Tuttle-Giacobini-Kresak_20170428_2411_7863-78_16frx70s3200FLT_TC2sc.jpg 407㎜(F4.5)+EOS60Da 撮影地:室生観測所にて |
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![]() 2017年 04月 28日 24:40から 70秒 X 8コマ ISO:3200 65P_Gunn_20170428_2440_7879-86_8frx70s3200TCsc.jpg 407㎜(F4.5)+EOS60Da 撮影地:室生観測所にて |
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![]() 2017年 04月 28日 26:59から 60秒 X 8コマ ISO:3200 29P_SW1_20170428_2659_7895-02_8frx60s3200TCsc.jpg 407㎜(F4.5)+EOS60Da 撮影地:室生観測所にて |
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![]() 2017年 04月 28日 26:59から 60秒 X 8コマ ISO:3200 C2015 ER61(PanSTARRS)_20170428_2733_7924-33_10frx50s3200FLT_TC3sc.jpg 407㎜(F4.5)+EOS60Da 撮影地:室生観測所にて |
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![]() 2017年 04月 28日 25:21から 120秒 X 13コマ ISO:3200 アンタレスから土星_20170428_2521_3822-34_13frx120s52mmF50_D810A.jpg 407㎜(F4.5)+EOS60Da 撮影地:室生観測所にて |
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![]() 2017年 04月 28日 25:56から 120秒 X 16コマ ISO:3200 夏の銀河_20170428_2556_3837-52_16frx120s44mmF50_1600_D810A_TC3fil.jpg 撮影地:室生観測所にて |
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![]() 2017年 02月 26日 21:26から22:11 30秒 X 81コマ ISO:3200 IMG_1018.CR2-IMG_1098.CR2 2017/02/26 21:47 CanonEOS 60D 固定撮影 撮影地:オーストラリア ワディーファームにて |
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![]() 2017年 02月 24日 23:55:11 120秒 ISO:1600 IMG_0863.CR2 2017/02/24 14:55:11, 2017/02/24.62166 UT CanonEOS 60D 赤道儀追尾 撮影地:オーストラリア ワディーファームにて |
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![]() 2017年2月23日 24時47分 120秒 ISO:1600 CanonEOS 60D 赤道儀追尾 撮影地:オーストラリア ワディーファームにて |
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![]() 2017年2月3日 29時22分 30秒x18fr メトカーフ ISO:3200 SKY90+レデューサー(407mm)+EOS60Da 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月15日 29時03分 45秒x8fr ISO:3200 SKY90+レデューサー(407mm)+EOS60Da 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月14日 04時32分 1mX6fr ISO:3200 e160 + EOS60D 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月14日 03時46分 1mX9fr ISO:3200 e160 + EOS60D 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月13日 28時19分 60秒x12fr ISO:3200 SKY90+レデューサー(407mm)+EOS60Da 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月14日 05時04分 RB-8 23cm 1030mm+NIKON 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月14日 04時28分 RB-8 23cm 1030mm+NIKON 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月4日 29時07分から 60秒x7fr ISO:800 SKY90+レデューサー(407mm)+EOS60Da 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月4日 28時46分から 60秒x7fr ISO:1600 SKY90+レデューサー(407mm)+EOS60Da 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月4日 28時18分から 60秒x12fr ISO:3200 SKY90+レデューサー(407mm)+EOS60Da 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013年11月4日 26時57分から 90秒x16fr ISO:3200 SKY90+レデューサー(407mm)+EOS60Da 撮影地:奈良県 室生観測所 |
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![]() 2013/05/21 26h22m-(JST) 150secx4frames X 2 SKY90+Reducer+EOS 60Da 21日(22日未明)のPANSTARRS彗星の別写真を添付します。 アンチテイル(と言っていいのでしょうか?)が4度以上写り、 これも視野からはみ出てしまいました。 白黒処理 室生観測所にて |
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![]() 2013.5.21.73882(UT) 60sec X 7frames LRGB合成 Visac200L 200mm F6.3 Starlight Express SXV-H9 CCD 2bin 羽曳野市 自宅にて |
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![]() 2013/05/20 26h01m-(JST) 150secx4frames SKY90+Reducer+EOS 60Da 2013年5月20日 26:01~ 150secx4frames ISO:1600 SKY90+レデューサー+EOS60Da この日は雲が多く、雲の切れ間から撮った4コマを選んで合成したものです。 来週、月明かりがなくなったときの姿が楽しみです。 すごいアンチテイルですね。 室生観測所にて |
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![]() 2013/05/01.79(UT) 85mm f450mm EOS60D 2013年5月01日 冬型気圧で透明度が良くなり、大阪(八尾)の光害下でも彗星の姿を写せました。 眼視的には頭部しか見えませんが、10cm25倍双眼鏡でパンスターズ彗星は7.5等、 レモン彗星は7等というところでしょうか。 レモン彗星はまだかなり低空で薄明と薄雲の影響があり、好条件下ではもう少し明 るいように思います。 IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx 2012F6 2013 05 01.79 B 7 :HS 10.0R 25 3 5 鷲 真正 画像データ C/2012 F6(Lemmon)) 2013.5.1.79UT(3h49m-JST) 85mmED f450mm(F5.3)EOS60D 撮影地:大阪府八尾市 |
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![]() 2013/05/01.78(UT) 85mm f450mm EOS60D 2013年5月01日 冬型気圧で透明度が良くなり、大阪(八尾)の光害下でも彗星の姿を写せました。 眼視的には頭部しか見えませんが、10cm25倍双眼鏡でパンスターズ彗星は7.5等、 レモン彗星は7等というところでしょうか。 レモン彗星はまだかなり低空で薄明と薄雲の影響があり、好条件下ではもう少し明 るいように思います。 IIIYYYYMnL YYYY MM DD.DD eM/mm.m:r AAA.ATF/xxxx /dd.ddnDC /t.ttmANG *OBSxx 2011L4 2013 05 01.75 B 7.5:HS 10.0R 25 4 4 鷲 真正 画像データ C/2011 L4(PANSTARRS) 2013.5.1.78UT(3h45m-JST) 85mmED f450mm(F5.3)EOS60D 撮影地:大阪府八尾市 |
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![]() 2013/04/22 (UT) アイソン彗星は現在夕方の西空、双子座にあって、14等級。5月中旬まで観測でき るが、その後見かけ上太陽に近く3ヶ月ほど見ることができない。8月末には明け方の 東天にまわり、その後11月~12月にかけて太陽に接近し、大彗星となることが期待さ れている。奥田さんの画像ではまだその姿は小さく淡い。 |
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![]() 2013/04/19.78(UT) SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS 60Da PanSTARRS彗星は20日未明に初めて眼視で見ましたが、貧弱でちょっと残念、暗く なってからなので仕方ないでしょうか。 奈良県宇陀市 室生観測所にて |
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![]() 2013/04/19.77 (UT) 去りゆくカシオペア座をゆくパンスターズ彗星、4月20日03時36分 固定ですが28㎜、20秒露出3枚コンポジットで撮影しました。添付いたします。 |
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![]() 2013/04/13.86(UT) 少し日が経ちましたが。 C/2011 L4 ( PANSTARRS )の大阪からの4/13の夕見朝見の写真送ります。 大阪では、画像が悪いですが限度です。4/22には、北の低空限度を超えました。 一度綺麗な空で見たいものです。 C/2012 F6 レモンの朝見も楽しみです。 |
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![]() 2013/04/13.43(UT) |
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![]() 2013/04/13 (UT) |
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![]() 2013/04/12 27h54m39s(JST) 90secx8frames C/2011L4( PanSTARRS ) 2013年4月12日27時54分から 90s×8 SKI90+レデューサー+EOS60Da ISO:1600 久しぶりに週末が晴天になりました。PanSTARRS彗星をようやく撮れました。 北に山のある室生観測所からもかろうじて見えるところです。 尾が大きく広がっていて、低空のもや・街明かりとの境がわかりません。 添付写真の左下が地上方向です。 マイナス2°Cまで下がり、とても寒かったです。 観測所の下(東)の畑にソーラーパネルが並べられていました。 室生観測所にて |
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![]() 2013.4.4.82357(UT) 60sec X 1frame Visac200L 200mm F6.3 Starlight Express SXV-H9 CCD 2bin 羽曳野市 自宅にて |
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![]() 2013/04/04 ニッコールAi-ED180mmF2.8+ニコンD70 明け方に回ってきたパンスターズ彗星を撮影しようと和歌山県の生石高原まで行って来ました。 最初は奈良の室生観測所に出かけようと思ったのですが、北東の方角は山があって超低空は無理でした。 そこで思い切って南下、和歌山のTSUMURAさんもよく使っている生石高原駐車場で撮影しました。 堺から約2時間かかります。 超低空にはモヤがありなかなか見つかりません。 ウロウロしていると4時ごろTSUMURAさんが現れ、目盛環を使ってさっさと導入・・・これに習って、辛うじて撮影することができました。 ちょっとトリミングしています。 辛うじてM31が入っていますが、構図が悪いのでカメラを動かしたが最後、導入できなくなりました(涙) 和歌山県 生石高原駐車場にて |
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![]() 2013/03/21 19h14m(JST) 5sec Canon EOS Kiss X4 62mmF5.6 ISO800 熊森さんに和泉葛城山に連れて行ってもらい、やっとパンスターズ彗星を見るこ とができました。3cm双眼ではわからず、5cm双眼でやっと見えました。 添付は、関西空港の上に見える彗星です。EXIF情報にDATAが付いています。 写真の方がコントラストがついていますがこんな感じで尾が見えていました。 ショボかったですが久々に肉眼で確認した彗星でした。 秋の彗星に期待したいと思います。 和泉葛城山にて |
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![]() 2013/03/14 18h55m(JST) 1sec Canon EOS Kiss X5 85mmF1.4==>F4.0 ISO3200 今日は天気と透明度が期待できそうでした。 また少々工夫した写真を撮影してやろうと、明石海峡大橋上空に 見える位置を調べ、堺市のシャープ社西の海岸べりへ遠征しました。 (1)明石海峡大橋と彗星・・・18:55 EOS KissX5+85mmF4 (2)同時刻の彗星・・・18:55 EOS KissX3+D107APO 695mmX0.8red=556mm 一人でやっていましたら、18時半ごろ2人の男性と19時ごろ 1人の男性が来られて、『彗星が見えますか?』と声をかけられました。 カメラモニターを見せたり、彗星位置を双眼鏡で教えてあげました。 後から来た方と色々話していましたら、秋山さんと懇意な方と わかり話が急に盛り上がり、その勢いで秋山さんへ電話して頂きました。 思わぬことで、久々秋山さんのお声が聞けました(笑)。 85mmでの撮影はタイムラプスにも仕上げましたので、次回 JAC例会でご紹介したいと思います。 堺泉 北港から |
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![]() 2013/03/14 18h36m(JST) 7sec 55mmF3.5 ISO800 夕見のため中々見ることができませんでしたが、夕方、会社の屋上からパンスターズ彗星を写しました。眼視では3cm双眼鏡でも確認できず、諦めて、固定写真で何とか存在が分かる程度でした。 京都市内から |
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![]() 2013/03/14.41(UT)18:50(JST) 1秒 LUMIX-G2 100-300mm 300mm F5.6 ISO800 今日初めてパンスターズ彗星を見ました。天理の東にある龍王山に登って見ました。大阪の光と盆地の光で、期待していませんでしたが、双眼鏡で月の下に見ることができました。低空であれだけ見えれば、やはり大彗星です。 奈良県 天理の東にある龍王山にて |
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![]() 2013/03/11 18h55m頃-(JST) X16frames ミニボーグ60ED(7885)にニコンD70で、スカイメモに同架 日没前後から、双眼鏡でパンスターズ彗星を探しますが全然見つかりません。 ようやく18時40分ごろ、隣りにいたKitaさんが7cm×10倍の双眼鏡で見つけました。 位置を教えてもらってかろうじて私の5cm×7倍双眼鏡でも確かめることができました。 カメラのファインダーでは見えないので、双眼鏡で見た位置をたよりにそこへ向け試写を繰り返すとなんとか彗星を確認することができました。 思った通りにショボイけど、まあこれでショボイと言える(笑) でもせっかくなので、16枚ほどスタックしてむりやりトリミングして大きな彗星風に仕立ててみました。 これまた、ちょっと誤解を招くかもしれません。 18時55分ごろにはほぼ見えなくなってしまいました。 和泉葛城山にて |
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![]() 2013/03/11 18h48m(JST) EOSKissX5 200mmF3.5 2分の1 ISO400 京都の秋田です。 マックノートのように昼間見えませんでしたので自宅でしました。 自宅屋上は六甲山の方向ですが地平線ほぼ0度近く見えます。ただ大阪、神戸の光害ありますので条件 はよくありません。夕日がとてもきれいでグリーンフラッシュも見えました。 彗星が見え始めたのは日の入30分後の薄明ですが、18時30分~19時ごろまで、中央 集光で尾も薄明に消されて長くは見えませんでしたが楽しませてくれました。おそら く標高の高い透明度がよければよく見えているのだと思います。1等級でしょうか。 観測中に転んで足を捻挫して只今動けない状態です。これから病院行です。今日、 条件の良いところに遠征しょうと思っていましたが無理のようです。 自宅屋上で200㎜望遠レンズで撮影した写真です。 |
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![]() 2012/01/31 28h22m(JST)- 100secx14frames+120secx2frames=16frames SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:1600 なかなかすっきり晴れてくれませんが、久しぶりに小さな移動性高気圧がきて晴れ間が広がりました。 一ヶ月ぶりの彗星です。 Garradd彗星はアンチテイルとなっている”くの字”状のダストの尾と、 青く1度以上伸びているガスの尾が写り、おもしろい形になってきました。 夜明けとともに寒冷前線が南下してきて、嵐になりました。 室生観測所にて |
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![]() 2011/12/29 05h01h(JST)- 70secx16frames+80secx16frames=32frames SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:1600 Garradd彗星が明け方に回ってきました。 低空と光害の中なので写りはイマイチですが、それなりの尾は写りました。 室生観測所にて |
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![]() 2011/12/17 22h11m23s (JST) 100secx32frames SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:1600 室生観測所にて |
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![]() 2011年9月23日28h34m(JST) 30secx10frames SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:1600 奈良県室生にて 全国に被害をもたらした台風15号が去って秋晴れになりました。夜半過ぎには10℃を割り込んで一気に秋本番のような快晴の夜空です。 いつもお世話になっている観測所に、新しい機材を導入するために昼間から久しぶりに10人を超える仲間が集まりました。新しい機材での観望会の合間に、いつものように彗星を中心に撮像しました。 今夜のトピックスはなんといっても本田-M-P彗星です。月明かりが近くにあり一コマ30秒しかできなかった(もっとできたみたいだけど。。)、なんと1°以上の尾が写りました。頭を中心近くにしたために写野からはみ出してしまいました。月明かりがなくなったときが楽しみです。 取り急ぎH-M-P彗星一ショットのみ。 室生観測所にて |
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![]() 2011年9月18日19h45m (JST) 45secx4frames SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:1600 3連休の天気予報ではこの日が唯一の晴れマーク。どこまで星空が広がるかはわかりませんでしたが、M101の超新星が暗くなる前、低くなって見えなくなる前に記念写真を残したくて、久しぶりに夕方の明るい時間帯に着きました。雲が多く、かろうじてそれも薄雲を通してではありますが、記念の1枚は残せました。Garradd彗星はそれなりの明るさを保っていますが、形の変化に乏しく、あまり面白い対象ではありません。 月が昇る前の1時間あまりの雲との格闘でした。 室生観測所にて |
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![]() 2011年9月18日20h45m(JST) 90secx10frames SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:1600 室生観測所にて |
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![]() 2011年9月18日20h28m(JST) 90secx4frames SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:1600 室生観測所にて |
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![]() 2011年8月7日00h18m55s(JST) 90secx23フレーム SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:1600 室生観測所にて |
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![]() 2010年6月6日03h10m-03h17m(JST) 60sec X 8frame f300mm F4.5 EOS kiss DX ISO:800. 観測所RB-8望遠鏡に同架. Stella Image6によるメトカーフ合成. 眼視では尾は判別出来ませんでしたが、写真では久しぶりの彗星らしい姿が写りました。 室生観測所にて |
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![]() 2010.June.5.7542UT- 120secx6frames SKY90+Reducer(f=407mm F4.5)+EOS kiss X2 ISO:800 Webを見ていると3日以降に増光したようで、月明かりがありましたが、それなりに見え、写りました。 この週末から月明かりがなくなるので、楽しみです。入梅しそうですが。 室生観測所にて |
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![]() 2010年5月30日 03h38m50sJST-60秒 1x1bin 1frame 6月には肉眼彗星にと期待されている McNaught彗星です。夜明け前の北東の空に見えていますが、日本からは6月までで見えなくなります。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer + StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera + Vixen ATLUX(初期) + DynoStar X3 羽曳野市 自宅にて |
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![]() 2010年1月17日 04h51m17sJST-180秒 2x2bin 1frame 改造後のVixen ATLUX架台の動作テストで撮影。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer + StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera + Vixen ATLUX(初期)((オーバーホール・モータ変更・ギア変更 K-ASTECにて) + ドイツ製 コントローラ DynoStar X3 羽曳野市 自宅にて |
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![]() 2010年1月17日 05h05m26s(JST) 180秒露出 2x2bin 1frame Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer + StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera + Vixen ATLUX(初期)(オーバーホール・モータ変更・ギア変更 K-ASTECにて) + ドイツ製 コントローラ DynoStar X3 羽曳野市 自宅にて |
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![]() 2009年7月22日11時30分台の23秒間に写した11コマから10コマ選択 PhotoshopでR-USM合成(外・内部コロナをだすために回転アンシャープマスクの出力。濃度補正をコマごとに変更) 1/40画像からトーンカーブ補正にて地球照を出し、貼り付け。 機材:SKY90+レデューサー(合成F4.5)+EOS kiss X2 露出:1/40~1/4000秒 ISO:800 北硫黄島沖 ふじ丸船上にて 日食関連はこちらにもあります。 |
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![]() 2009年8月22日27時36分から240秒4コマ SKY90+レデューサー+EOS kiss X2,ISO:800,トーンカーブ補正,EM200ノータッチガイド 室生観測所にて SKY90+Reducer(407mm F4.5)+Canon EOS Kiss X2,240sec X 4 frames at Muro Obs.(NARA Pre.) by Masatsugu NAKAMURA |
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![]() 2009年9月19日 26時02分から180秒4コマ+240秒4コマ SKY90+レデューサー+EOS kiss X2,ISO:800,トーンカーブ補正,EM200ノータッチガイド 室生観測所にて SKY90+Reducer(407mm F4.5)+Canon EOS Kiss X2,240sec X 4 frames at Muro Obs.(NARA Pre.) by Masatsugu NAKAMURA |
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![]() 2009年9月26.7882UT 昨夜の室生は天気予報的には星も見えて”晴れ”で、はずれてはないのでしょうが、すっきりしない天気でした。217P(LINEAR)彗星がM42の近くを通ったので、薄雲でぼけてしまっていますが、記念写真として残しておきました(彗星がどこにあるか探してください)。今週は天気が悪そうなのと、月明かりがあるので少しお休みです。 SKY90+Reducer(407mm F4.5)+Canon EOS Kiss X2,240sec X 4 frames at Muro Obs.(NARA Pre.) by Masatsugu NAKAMURA |
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2009年7月22日 11h25m(JST) 前日までの曇天とは打って変わって、朝から透き通った青空と鏡のように凪いだ海に恵まれました。初日食で好条件に恵まれたのは本当にラッキーでした。 望遠鏡:高橋FS60C+フラットナー、カメラ:Canon EOS kiss DX,ISO1600,1/1000sec 架台:Vixen GP ガイドパック、小笠原諸島南部の北硫黄島近海 ふじ丸船上にて 日食関連はこちらにもあります。 |
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![]() 2009年6月20日 観測所に待望の光ケーブルが開通!! 早速、北側スライディング屋根に風景専用のライブカメラを設置しました。 WEB画面からカメラを任意の方向へ向けることが可能です。観測所周辺の景色や、昼間の天気状況が確認出来ます。夜の星空は残念ながら感度不足で見えませんが・・・。 左の写真をクリックするとログイン画面が表示されます。ユーザ名に「Guest」、パスワードは入力なし、パスワードを記憶するにチェックを入れると、次回からは手入力なしでログイン可能です。 ご使用のPCによってはJavaのランタイム版をインストールする必要があります。 |
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![]() 2007年6月4日 21h30m JST 木星が衝を迎えますが、また賑やかになっています。5月17日にSEBに発生した新白斑は5月末になって白斑や暗斑を連続して生じさせています。大赤斑の後方にあたります。 ベランダ天文台の20cm Dall-Kirkhamです。大阪府堺市自宅にて |
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![]() 2007年5月3日 02h38m JST 今日(5/3)の朝は、天気予報に比べるとどんよりとした晴れで濃い黄色の月が見えていました。南の空にやってきた木星がぽつんと輝いており、そばに見えるアンタレスも見えない状況でしたが、シーイングは久しぶりに良くて、大赤斑も正面に向いていました。 ベランダ天文台の20cm Dall-Kirkhamです。大阪府堺市自宅にて |
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![]() 2007年4月30日 02h05m JST 今シーズンの木星面は異変が起こっています。有名な南赤道縞攪乱ではないのですが・・・噂?では真っ赤な大赤斑が復活するかもしれないとも予想されています。当分の間、木星に注目してみてください。4月30日朝の木星像です。 ベランダ天文台の20cm Dall-Kirkhamです。大阪府堺市自宅にて |
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![]() 4月29日00h07m-00h16mJST 60sec X 7frame 夜半前から良く見えています。この彗星も移動速度が早いです。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer. StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera, 7フレーム 各1min, Vixen GP-D + SS2000PC 室生観測所にて |
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![]() 2007年3月2日21時49分JST 昨日は、ソフィア・堺の市民天体観察会でした。少し雲が通ったものの、惑星日和で土星が良く見えていました。お客さんもカッシーニの隙間や、本体の筋模様、環が本体の前を通ってるあたりの影などシーイングが良かったせいか、多くの人が認識されていました。60cmで観察会終了後撮影したものを添付します。観察会の時間帯よりもややシーイングは落ちましたが、光量が多い分、20cmよりも美しく?写っています。カノープスもかろうじて肉眼で見えていました。長生きできるかな? |
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![]() 2007年1月31日 まもなく?衝を迎える土星ですが、昨夜、冬型の天候になる直前の風が吹く空でしたが、思いの外シーイングが良くて土星が気持ちよく見えていました。 ベランダの20cm Dall-Kirkhamでの撮影です。大阪府堺市自宅にて |
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![]() 2007年01月23日 添付画像は1月23日のマックノート彗星です。ニュージーランドのクィーンズタウンで細川哲央さんが撮影したものです。頭はマイナス1等級、尾は肉眼で20度以上だったそうです。パラグライダーをしに行っていたとかで、思っていたより天気が悪く、1週間の旅行期間で彗星を見れたのはこの一回とか。50mmF5 ニコンD80で撮影 |
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![]() 2007年01月10日 11h32mJST マックノート彗星が明るいというので、昼間の彗星に挑戦してみました。ソフィア・堺天文台の60cmと同架の20cm屈折で見ました。まず、こと座のベガでピント合わせをしておいて、彗星の軌道要素を入れて彗星に向けると、太陽に近くて鏡筒先に太陽光がもろに入り、視野は明るく一瞬たじろいたのですが、芯のある恒星状の核が一発で見えました。コマは眼視では全く見えませんでした。ただ、ベガほどは明るくなく1等星ぐらいでしょうか。20cmでは60X、60cmでは160Xで確認する事ができました。写真も撮ったのですが、太陽光からの迷光も多くムラだらけになってしまいました。フラットなどの補正はしていませんので、観測にはならないですが、それなりに見えた報告をしておきます。画像には、ほぼ同時刻に撮影した、ベガと金星、画像強調前の姿を合わせて載せています。60cm直焦(F16)とニコンD70です。 |
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![]() 2006年12月31日 18h08m JST あけましておめでとうございます。いつの間にか?年が明けてしまいました。すばる食の記念写真を撮りました。ちょっとピンボケでなおかつ月は輝度差を救えずはめ込み合成です・・・(^o^/~ ミニボーグ60EDとニコンD70です。 ベランダ天文台の20cm Dall-Kirkhamです。大阪府堺市自宅にて |
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![]() 2006年11月25日 OrbitViewer(安喰修氏作成AstroArts Inc.)を使用して、現在観測可能な彗星一覧から指定する事で3D軌道図表示と未来・過去へのアニメーション動画が見れるようにしました。視点の移動・太陽系のズームイン・アウト・指定天体を中心とした表示が色々と出来ます。一度試してみて下さい。JavaAppletを使用しています。 |
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![]() 2006年11月9日 水星の太陽面通過をビデオ撮影していましたら大きな物体が突入してきました。画像は粗いですが、次は26年後ですからお許しを。 |
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![]() 2006年11月9日 水星の日面通過、室生で観望しました。太陽が大揺れの写真となりました。 |
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![]() 2006年11月05日 安喰修氏(AstroArts Inc.)によって作成された、OrbitViewerを使用してSWAN彗星軌道を3D表示してみました。 |
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![]() 2006年10月27日 18h11m-41m JST SWAN彗星(C/2006 M4)がバーストして明るくなったのを知り、10/27のソフィア・堺の市民天体観察会で確認しました。堺の明るい空でも4等台で、3cm双眼鏡で見えていましたが、60cmで見ると淡くグリーン色していました。尾は見えません。サブ望遠鏡の20cmED、F12の直焦+ニコンD70で撮影。30分間に30秒露出X39枚をコンポジットしました。堺の空では尾は超かすかで、心眼で見て左上に伸びているのが分かります。 |
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![]() 2006年7月15日 20h36m JST 大赤斑とジュニアが親ガメと小ガメになっているのを待っていましたが、夕方から雨、後、少しの晴れ間から努力してみましたが、エアコン室外機の温風も加わりシーイングは最悪!でもせっかくですから添付します。 ベランダの20cm Dall-Kirkhamです。大阪府堺市自宅にて |
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![]() 2006年5月21日 JST 5月21日の夜は天候も気流も良く木星の大赤斑もこちらを向いて良く見えていました。大赤斑ジュニアは眼視でいまいち赤く見えにくかったのですが、PHILIPS ToUcam PROの撮影中のモニターではオレンジ色に見えていました。アニメ画像を添付いたします。ベランダの20cm Dall-Kirkhamです。大阪府堺市自宅にて |
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![]() 5月21日03h30m-03h37m JST 60sec X 7frame 移動が早く1分露出でも流れます。7フレーム分の移動の様子です。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer. StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera, 7フレーム 各1min, Vixen GP-D + SS2000PC 羽曳野市自宅にて |
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![]() 5月21日03h38m-04h05m JST 60sec X 21frame C核の写り方はあまり変わっていないように思います。中央集光がしっかりしています。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer. StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera, 21フレーム 各1min, Vixen GP-D + SS2000PC 羽曳野市自宅にて |
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![]() 5月21日00h21m-00h35m JST 60sec X 16frame(L,R,G,B 各3f、Ha 4f) 羽曳野からどの程度写るか試しに撮影してみました。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer. StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera, 16フレーム 各1min, Vixen GP-D + SS2000PC 羽曳野市自宅にて |
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![]() 4月29日23h56m-23h58m JST 60sec X2 frame 同じ日のB核です。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer. StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera, 2フレーム 各1min, Vixen GP-D + SS2000PC 室生観測所にて |
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![]() 4月29日23h10m-23h30m JST 60sec X7 frame 透明度があまり良くありませんが、今夜は室生観測所にて撮影。ノイズの混入でdark-Flatは処理せず、コンバインのみ。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer. StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera, 7フレーム 各1min, Vixen GP-D + SS2000PC 室生観測所にて |
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![]() 3月29日09h20m~12h00m(UT) 多重撮影 ゼンザブロニカ6x45 62mm フジISO64 ニコンD4 撮影地:エジプト、サルームにて |
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![]() 3月29日10h41m59s(UT) 1/60sec ボーグ77ED f=500mm フジISO400 ニコンD4 撮影地:エジプト、サルームにて |
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![]() 4月23日21h43m-21h53m JST 60sec X5 frame 雲間から一時間粘って撮れた5フレームを合成。尾が南西方向に伸びているようです。 Vixen Visac 200L F9 + F6.3 reducer. StarLight Xpress SXV-H9 CCD Camera, 5フレーム 各1min, Vixen GP-D + SS2000PC 大阪府羽曳野市自宅にて |
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![]() 3月29日JST エジプト日食から帰ってきました。当日は朝のうち山の上の天気みたいにガスっていましたが、部分食の始まるころから快晴でした。私は久しぶりの晴に?興奮したのか撮影の多くを失敗しました。何とかニコンD70とボーグED60で撮影したものを添付します。 急いで1/125~1/2秒露出の6枚を合成し、ローテーショナルグラデエーション法でコロナの輝線を強調したものです。多分これ以上のデータがないのでこれが唯一の写真になりそうです。 |